えつねぇの気まぐれ日記

気ままな独り言です
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「八重の桜」

息の根を止めたのは鉄砲の弾だ

弾に急所さ射ぬがれたら必ず死ぬ

鳥も獣も 人間もだ

鉄砲は武器だ

殺生する道具だ

戦になれば 人さ撃ち殺す

角場の的撃ちは面白く見えるかもしんねぇ

んだけんじょ 的さ撃ち抜くっつーことは

すなわち人間の心の蔵さ撃ち抜くっつーことだ

恐れることを知らず 形だけ真似でいでは

いづか己の身が鉄砲に滅ぼされる

んだがら 鉄砲をやる者は学問と技を磨がねばなんねぇ

何より、立派な武士でなければなんねぇ

わがんべぇ?


と お父っつぁま

さらに おっかさまが言うんよ


なぁ八重

糸繰りは何のためにやる?

機を織るためだべ

一家の着物を揃えんのは おなごの役目だからなし

鉄砲撃つのは おなごの役目でねぇ

それでも やんねばなんねえ訳が八重にはあんのがしぃ?



八重ちゃんの鉄砲への想いを

両親に上手く伝えられなくって むっちゃもどかしぃー

しかもその想いは日に日に強くなっていき爆発する寸前



でも お父っつぁまは ちゃんと知ってたんやなぁ 

八重ちゃんのやむにやまれぬ心を



重力もある 胆力でも男に負げねぇ

仕込んだらモノになんべ

んだけんじょ

それが何になんだ

今でせぇ 世間並みがら外れたおなごだ

この上 鉄砲なんぞやったら物笑いの種だ

ヘボならまだいい

いい腕になったら困んだ

おなごが鉄砲の腕振舞う場所は何処にもねぇ

いずれ切ねぇ想いする




かたや 覚馬あんちゃん

黒船への想いと同じ

やむにやまれずに描いてる八重ちゃんの気持ちが

痛いほど解るんやなぁ~



そして ついに 

鉄砲を構えるよう 八重ちゃんに言うたね、覚馬あんちゃん


重いか?

それが鉄砲の重さだ

命のやり取りする武器の重さだ

にしは侍の娘だ

始めっと決めたら 極めるまで引くことは許さねぇ

弱音を吐くことも許さねぇ

覚悟はいいな




はい



おーっ

覚悟したぁーーー!!!

八重ちゃん!

命のやり取りする武器と理解して 持つ覚悟

可愛い妹・八重ちゃんに

おなご としてではなく 一人の人間として

真摯に向き合った覚馬あんちゃん


まさに

「無茶しねえとなんも始まんねえべぇ」

「断固として事を行なう時 人はみな狂気だ」

「狂気っつうのは、やむにやまれず命かけるってことだべ」


この兄妹の覚悟を決めた「やむにやまれぬ心」に

ますます心奪われてしまったよ



早くも のちの新島襄となる新島七五三太くんが登場やんかぁ


次週「蹴散らして前へ」も眼が離せませぇーん
【 2013/01/13 (Sun) 】 ドラマ | TB(0) | CM(0)
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