えつねぇの気まぐれ日記

気ままな独り言です
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「てっぱん」第41回

「鯵の南蛮漬け」かぁ~

千春さんの「お母ちゃんの味」は。


初音おばぁちゃん 

知らないうちに自分の背中を見て育った娘・千春さんに

20年ぶりに再会できた思うてるんちゃう?


  「美味しい」 
  「ええお味ですねぇ」
  「昔 これと同じ味 戴いたことがあります」
  「千春さんが作ってくれました」
  「不思議じゃねぇ」
  「同じ味を 今もあかりが食べとるんじゃねぇ」

美味しそうに食事する真知子お母ちゃん

時々台所に立ち 夜ご飯を作ってくれてた

と、家を飛び出した後の 初音さんの知らない娘・千春さんの様子に触れ

自分のやってきたことは もしかして間違いではなかった

想いは ちゃんと娘に繋がっとう

そう思わせてくれた 真知子さんの何気ないこの一言

初音さんの心の「開かずの間」の鍵を外しかけた瞬間かもしれんねぇ




「意地でも変えられない」

「それが味であり 思い出」

って 初音さん ゆーてたもんねぇ




千春さんが出てってから ずぅーっと意地張ってた初音さん

下宿では

かつて お店の常連さんたちを取り持ったことも せず

冗談一つも言わず

笑顔も

封印し

淡々と 食事を作り

ただただ 長ぁーく過ぎてく1日を送ってきた人生

どんだけ辛く苦しく悲しい日々やったん?




娘・千春さんに会わせてくれた あかりと村上家の家族、

そして 今日の真知子お母ちゃんとの静かな時間は

初音さんにとって きっと かけがえの無い生きる力になったんちゃう?

以前の初音さんに戻るには まだ時間が必要かもしれないけど

徐々に 和らいでくんやろなぁ~




見ず知らずの娘・千春さんを

家族として温かく迎え入れてくれた村上家の温かさに触れ

今日は 素直に下宿人の一人・冬美さんの力になりたいと思ったんやなぁ~

昨日の「天気の運試し」は

素直になれない 意地を張り続けてる初音さんならではの

神さん 仏さん任せの「きっかけ」やったもんなぁ~





にしても

おい 鉄にぃ! 

いい加減 素直になったらええがなぁ~

出前の帰り立ち寄った鉄工所の前で 

「鉄の匂いじゃー」

って あんな表情するんやもん

意地張ってばっかいると ほんま 取り返しのつかんことになるでぇ~

笑顔すら解らなんようになってしまうでぇ~




「鉄平 自分がおってもええ所 見つけようとしとるんじゃろ?」

「けど忘れたらいけんよ あかりも鉄平も」 

「いつでも尾道が あんたらを待ってるんじゃーゆーことを」

この真知子お母ちゃんの言葉 めっちゃ温もってきたやんかぁ

子供らを 大きな手を広げて どーんと受け止め

いつも あったかーく見守ってる村上家

帰る場所があるっちゅーことは ほんま幸せなことなんやなぁ~

これって 「ちりとて」でも同じことゆーてたね




明日 いよいよ あの「開かずの間」が開くんかねぇ~

開くことによって 田中荘の下宿人たちや

伝さんが どう変化してくか 

また楽しみやぁ~





【 2010/11/12 (Fri) 】 「てっぱん」 | TB(0) | CM(0)
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